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品川プリンスの喫茶店
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以前、セミナーを受けるために東京へ行ったときのこと。
すこし時間があったので、友人とレストランに入りました。コーヒーを注文し、いろいろ話をしていて
ふと、時計を見るといつの間にか11時になっています。セミナーは昼からだったので、食事でもしておこうかなと思いメニューを頼むと店員の方が、「お客様、あと5分程でランチタイムが始まります。それまでお待ちいただければ、サラダとコーヒーがつきますよ」といってくれました。
このお兄さん、すごいと思いません?
だってランチタイム前に注文をとれば、サラダとコーヒーを別に注文しないといけないので、その分売上上がりますよね。でもお客様のことを考えてこう言ってくれたんです。でもこれだけで終わりません。
その後注文する時、「もし宜しければ先ほど飲まれたコーヒーをランチのコーヒーにさせていただきましょうか」といわれ、私と友人はこの青年の対応に感心しきりでした。
経営の本質はお客様活動にあります。
いかにお客様のことを本気で考えているか私がもし品川に住んでいたらこのお店の常連になっていたでしょう。そして、このお兄さんがいれば必ずこのお兄さんに注文すると思います。
税理士の業界で、「企業会計原則」を勉強した人の多くは、これが唯一絶対のやり方だと思い込み中小企業の社長に押し付けてきます。
こんなのを押し付けられたら、誰だって嫌になりますよね。こういう人たちは、さっきのレストランのお兄さんとは正反対で
お客さんのことを本気で考えていないとしか思えません。こういう人たちに引っかからないようにくれぐれも注意してくださいね
