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神戸のラーメン屋ととんかつ屋
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阪神大震災のとき、1杯5000円のラーメンを出したラーメン屋がありました。
この店には200mも300mも人が並んでいましたが、
1ヶ月くらいたったときには誰も並ばなくなり、半年後には倒産しました。同じとき、とんかつを無料で近所の人達に
食べさせてあげたとんかつ屋のおやじがいます。
ここのおやじは、どうせ電気もストップしているので
とんかつの材料がそのままだと腐ってしまうと考え、
それなら近状の人達に食べさせてあげようと考えたそうです。
この店は今でも行列が出来ているそうです。前者は自分の繁栄だけを考えた経営、
後者はまわりの人の幸せを考えた経営
どちらが成功するかは明らかですよね。でも実態はどうでしょう?
私の嫁が勤めていた病院は、
2代目になり経営改善という名の下、
税理士の指導を受け経費の削減に励んでいるそうです。その中心は、従業員の給与カット。
聞こえてくるのは不満の声ばかり。こんな状態で、お客様である患者様を喜ばせることが出来るのでしょうか。
5000円のラーメン屋さんに似ていませんか?でも実際はこんな会社が多いです。(涙)
そうではなく、周りの人を喜ばせる経営を考えていけばうまくいくのに‥。
そういうことをお話していける税理士になるのが私のミッションかなって思っています。
