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嫁と交わした1年後の約束
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業績を良くするにはルールがあります。それは、「人にできないことを人一倍一生懸命やる」こと
でも人にできないことがない人は、誰にでも出来ることを
人一倍一生懸命やるしかないですよね。誰にでも出来ることを普通にやるって最低ですよね
私がそれなりにやって行けるのは人一倍一生懸命やったからだと思います。
税理士業って昔は人一倍一生懸命やらなくても上手いこといっていたのかもしれませんが、
今は税理士が増えすぎて人一倍一生懸命やるしか成功は無いと思います。人一倍一生懸命やるには、本気になれるかどうかですね。
私は、いろいろあって私のタイミングではなく独立しました。その時の条件が、顧問先を3件以上持って行っちゃダメ。
辞めてから1年間は顧問料の60%を支払うこと。
よくまあこんな条件出してくるなと思いましたよ。
残りの40%では、事務所の家賃を払ってしまうとお金が残らないという状態でした。
でも今はあの状態で独立させてもらえて良かったなと思います。
お客様がいっぱいいて、お金も余裕があったら多分、本気で生きていなかったと思うんです。
それがですね、嫁も子供もいて何とかしてこれを守らなければいけない。
将来どうなるか分からない。
そういう状態で独立しなければビジネスを真剣に考えることはなかったと思います。
厳しい条件で、独立しないといけなかったこと。これで私は、変われました。
当時とても苦しかったですけど、この苦しさは昔の私から大きくなるチャンスなんですね。
どうしたら事務所を維持できるか、考えて考えて眠れなくなる、それが大事だと思うんです。
今だから笑っていえますけど夫婦でこんな話をしたんですよ。
「独立しようと思うけど、顧問先は3件、顧問料は40%しか入ってこない。
まず最悪どうなるかを考えてみよう。それを受け入れてしまえば、
頑張れば頑張るほど受け入れた結果よりも上の結果が出まるから」
そう言いました。最悪を受け入れてしまえば、一つ一つの出来事にビビルことはない。そこで私が考えた最悪が、1件もお客様が出来なくて事業が続けられなくなることでした。
「上手くいかなかったら、離婚するから母子家庭となって
子供二人を中学校にいかせてくれないか」嫁はこのとき、分かったと言ってくれましたね
こんな時、女の人は度胸座ってますよね
この嫁だったから、独立できたんだと思います。
「でも心配するな必ず上手い事いくから」(何の根拠もないですけど(笑))
「約束するわ来年の今日、「な、独立してよかったやろ」って言うから」
で、どうなったか?
いってみるもんですね1年後に嫁にこういいました。「な、言うてた通りになったやろ」
だから、独立したばかりで大変な状態の人
がんばって!!
神様は、乗り越えられない試練は与えないっていいます。
それを乗り越えたとき、幸せな生活が待ってますよ。
私は今めちゃくちゃ幸せですから。

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