• 競争をしたウサギとカメの後日談


    競争をしたウサギとカメの後日談
         平成21年4月 


    競争したウサギとカメの話は後日談があるのをご存知ですか?

    ウサギは競争で負けた次の日に「もう一度競争しよう」とカメに提案したのです
    カメがokしたので競争はスタート、今度は一生懸命走ったウサギが勝ちます。

    ウサギは「どんなもんだ、まともに走ればやっぱり俺の方が速いだろう」と自慢します。
    カメは、微笑み返しました。

    この物語はこれでは終りません。
    今度はカメが提案します「明日もう一度競争しよう」

    次の日競争はスタート、今度も一生懸命走ったウサギが勝ちます。
    カメはウサギのゴールから何時間もかかってゴールイン

    でも、なぜかとても嬉しそうな顔をしています。
    なぜかウサギが聞くと「昨日よりも早く走れたんだ」とカメはいいます。

    今度はウサギが提案します「明日もう一度競争しよう」
    今度もウサギが勝ちます。

    ウサギは、満足そうにゴールのところで待っていました。
    今度はカメが聞くと「昨日君に教えてもらったように、僕は一生懸命走って今までで一番早く走れたよ」とウサギは上機嫌です。

    「それは良かったね」二人とも笑顔です。

    私が知るビジネスの成功者たちは、他人と比べあっていません。
    今日は、昨日以上にお客様に喜ばれることが出来たのか、昨日の自分と競争しています。

    私が知るビジネスで上手く行かない人は、同業者が何をしているか
    他人のことばかり気にしています。

    よく考えたら競い合って・比べあって・争って走り続けるのは
    意味がないのではないでしょうか



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