• 仕事の8割は捨てなさい


    仕事の8割は捨てなさい
         平成21年6月 


    社長の仕事の8割は、社長が直接かかわらなくても良いもの
    ①経営戦略を立てる           ②商品の規格と開発
    ③社員教育               ④経営コンサルタント
    ⑤公演やセミナー            ⑥執筆業
    ⑦取引先や親しい人との付き合い(パーティーや会合への出席)
    ⑧ブログやリリース、メルマガに関する業務

    このなかで、①は経営者としての責任にかかわる仕事。社長がするべき仕事です。
    しかし②や③は、確認作業と最終決定は社長がやるべきでしょうが、
    信頼するスタッフに任せることもできます。
    任せることで社長には時間の余裕が、スタッフには経験をつむチャンスが生まれます。

    ④⑤⑥は、社長にしか出来ない仕事とも言えますが、一部は人に任せることも出来ます。
    任せることで相手の能力を熟達させ、自信をつけさせることが可能になります。

    ⑦にいたっては、応援団ともいえる濃厚な付き合いをするべき人やごく親しい人との付き合いを除いてですが、人に任せることで、スタッフは人付き合いのこつや人脈を広げるチャンスが増えます。
    会社の代表としても振舞いも学べます。何よりも人を見る目を養わせることが出来ます。

    ⑧のほとんどは、人に任せることが可能なのは言うまでもありません。

    普段「私の仕事」「他人に任せられない仕事」と思っている業務のほとんどが
    実は他人にまかせられることに気づくはずです。
    今すぐ、仕事の8割は捨てる(人に任せる)という道を選択しましょう。
    そしてあなたがやるべき2割の仕事に集中するのです。
    もちろん、現状把握や指導、仕事の進捗具合の確認とアドバイス、任せた仕事の成果を分析する、任せた相手とのコミュニケーションを円滑にするなど、メンテナンスには細心の注意を払う必要があります。

    8割の仕事を捨てるとどうなるでしょう。
    仕事のクオリティは格段に上がり仕事を任せられた人は育ち、あなたは感謝され、8割が空になった分、あなたのもとに新しい出会いが訪れます。

    仕事を捨てるのは、失うのではなく、不要なエネルギーを処分し、燃費を上げ仕事の質を高めることになるのです。



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