• 戦略的経営計画書の作り方11の要点


    1. 実際に役立つ計画書を作るにはまず「経営の全体像」を押え直し、次に経営を構成する「大事な要因」も押え直し、さらに利益性の善し悪しが決まる「根本原因」もはっきりさせ、これらをもとにして計画を立てよ。決算書や会計からスタートするな。
    2. 会社は粗利益で生きており、その粗利益はお客からしか出ない。経営の中心はお客を作り出したり、作ったお客を維持することにある。計画はお客を出発店にした、お客起点の発送で全体を考えよ
    3. 業績は営業関連が53%で商品は27%、組織は13%で資金は7%の比率で決まる。全体の8割を占める、営業と商品の頁を多くせよ
    4. 競争力がある強い商品や強い地域、それに強い業界や強い客層があると、従業員1人当たりの純利益が2倍にも3倍も多くなる。目標は強いもの作りや1位作りにし人と経費の配分にこれに合わせて決めよ
    5. 全社的経営方法の戦略は、弱者の戦略を基準にして考えよ。間違って強者の戦略で経営をすると、1人当たりの粗利益が2百万円も3百万円も少なくなる。これが業績不振の最大要因。自社はどちらか。
    6. 新しいお客を作る方法はとても大事な仕事になる。社長はこの研究にもっと力を入れ、上位3%に入ることを目ざせ。営業に任せるな。
    7. 新しいお客を失わないために「顧客対応の業務規則集」を作り、これを教材にして従業員教育に取り組み、お客の評判で地元1位を目ざせ。
    8. 計画には情報がいる。情報はお客の要望やお客の将来計画と競争相手が8割を占め、これは社外にある。計画的に社外の情報を集めよ。
    9. 社長の予定が狂えば全てが狂う。規模で変わる社長の役目と、従業員の役目を正しく押えよ。自社は何人か。大会社のマネをするな。
    10. 従業員100人以下では、業績の98%が社長1人の戦略実力で決まる。まず規模に合った良い教材を揃え、次は学習回数を思い切って多くし、100人中3番以内に入る計画を立てよ。従業員教育はこの後
    11. 計画書を作ると大事な所を何回も何回も考える。さらに本で確かめたりビデオを見直すので社長の実力が急速に高まる。個別目標達成主義に従い、大事な所から1つ1つ完成させればよい。必ずできる



    «戻る | トップ