• 個人でFXを行う場合のメリット

    --メリット--


    1. 確定申告がカンタン
      FXを行っている証券会社等から1年間の取引損益とスワップ収入を合計した金額が送られてきます。
      これを確定申告書の「雑所得」の欄に記入すれば、申告が終了するので、自分自身で確定申告がカンタンです。
      FXのために直接支出した教材費、通信費等は、経費にできます。
    2. 評価益を計上しなくても良い
      スワップ収入を主として運用する場合には、ポジションが現在の為替レートより低く有利に取得した場合、評価益を計上しなくてよいので、実際に決済するまで、課税されません。

    --デメリット--


    1. 雑所得になる
      FXの収入は、税率の高い「雑所得」になります。
    2. 評価損を計上できない
      評価損が出ているときは、その評価損を損失として計上できません。つまり、実質的に赤字であっても、決済して損失額を確定させない限り、スワップ収入が生じている場合、税負担を軽減できません。
    3. 損失の繰越が出来ない
      事業として行うことができないので、ロスカット等の決済して、多額の損失が計上されても、次年度に損失を持ち越すことができないため、次年度に利益が出た場合、課税されてしまいます。



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