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イラク戦争と会社経営!!
«戻る | トップアメリカとイラクが戦争していましたよね。
私は、テレビで見ながらアメリカとイラクは戦い方が違うんだなって思ってました。
アメリカは空爆して、イラクの軍隊を壊滅状態にしておいてから
地上戦に持ち込む。
イラクはアメリカが爆弾落としている間、戦車を土に埋めて耐える。
その後、地上戦になったら局地戦に持ち込んで戦う。
もし、イラクがアメリカと同じ戦い方をしていたら、
あっという間に戦争は終わってたんでしょうねつまり、強い国と弱い国は戦略が違うっていうことなんです。
このような戦い方を、ランチェスター戦略っていいます。
ちなみに第二次大戦のとき、アメリカはランチェスター戦略を知っていて、
日本は知らなかったらしいです。これって、実は会社経営にも言えるんですよ。
世の中の97%の会社はイラクの戦い方(これを弱者の戦略っていいます)
で戦う必要があります。でも、多くの会社がアメリカの戦い方(こっちは強者の戦略っていいます)
で戦って負けてしまっています。A社とB社という同じ規模の会社があったとします。
ある日のこと事務所の電話が鳴りました。
多分お客さんからの電話です。
(A社の場合)入社間もない若い営業マンが電話を取りました。
はい、A社です。
えっ、田中さんですか?どちらの田中さんですか?
甲株式会社の田中さんですか?
当社の誰に御用ですか?
(質問攻めですね、取調べを受けているようですね)
(B社の場合)年配の営業マンが電話を取りました。
はい、B社です。
(声を聞いただけで)
甲株式会社の田中さん、いつも御世話になります。この間のゴルフはいかがでしたか?
(甲株式会社とB社の関係を良く分かっているみたいですね)あなたは、どちらの会社に今後電話をしますか?
会社は、粗利益が命その粗利をもたらしてくれるのは、お客さんだけです。
「商品3分に、売り7分」お客さんあっての会社です。
あなたの会社はアメリカと同じ戦い方をしていませんか?
ちなみに、B社がなぜイラクの戦い方(弱者の戦略)なのか分かりますか?
