• 会社にしたらそーーーーんなに、得するの

    最近、皆さんから「法人にすると税金が安くなるの?」
    という質問をよく受けますので今日はそのお話をしますね


    今回のメルマガは、2部構成になっています。


    第1部は、
    あなたが子供の頃に起こったような話が展開します。

    第2部は、
    あなたが法人を作った時の話が展開します。


    さて、法人を作るって得なんでしょうか?

    それでは、第1部の始まり~


    ある日、あなたは親戚のおばさんから2000円もらいました。

    お母さん:あなたに2000円のお小遣いは多すぎるから
         母さんに800円渡しなさいね

    あなた:そんなに取られるのいやだな


    そこであなたは考えました。

    そうだ、弟と半分づつすることにしよう。


    あなた:この2000円は弟の△△ちゃんと半分づつにするね。
    (弟はあなたの言いなりなので、実際は2000円全部あなたのものと同じなんです) (悪い子ですね(笑))


    お母さん:そうなの、じゃあ取り上げるお金を少し減らしてあげましょう。
         弟の△△ちゃんは350円、あなたは250円 お母さんに渡しなさいね


    これでお母さんに取られるのは、350円+250円=600円に減りました。

    あなた:もう少しなんとかならないかな


    そこで頭の良いあなたは、もう少し考えました。


    あなた:でもね、お母さん 
        弟の△△ちゃんに100円のノートを買ってあげるね。


    でも実際は、弟の△△ちゃんに買ったノートを自分が使います。
    (悪い子ですね(笑))


    お母さん:そうなの、じゃあ取り上げるお金をもう少し減らしてあげましょう。
         弟の△△ちゃんは300円、あなたは250円 お母さんに渡しなさいね

    ここでまとめてみると
    最初は、お母さんに800取り上げられるところだったんですね

    でも600円になったんですね

    さらには 550円になりました。

    うまいことやりましたね。

    あなたは、お母さんに取り上げられるお金を、
    250円少なくすることに成功し、ノートまで手に入れたんですね。


    それでは、続きまして第2部を始めま~す。


    ある年、あなたは事業で2000万円利益が出ました。

    2000万円儲けたあなたは、税務署等に800万円納税する必要があります。

    あなた:そんなに払うのはイヤだな!

    そこであなたは考えました。
    そうだ、法人を作って、所得を分散しよう


    あなた:法人を作って役員報酬を1000万円取ろう。

    税務署等から:法人は1000万の利益で税金350万円、
           個人は1000万の給与で税金250万円
           の請求書(笑)が届きました。


    これで税務署等に取られる(?)のは、
    350万円+250万円=600万円に減りました。


    そこで、あなたはもう少し考えました。


    あなた:今、個人で入っている保険を法人契約に切り替えよう


    (実際に保険事故が起こった場合は、個人にお金が流れるようにします)

    その結果、税務署等からの請求書(?)は、
    法人は税金300万円、個人は税金250万円になりました。


    ここでまとめてみると
    最初は、税務署等に800万円納税するところだったんですね

    でも それが600万円になったんですね

    さらには 550万円になりました。

    とまあこんなことが起こるわけです。

    第1部と第2部は、実は同じような話なんですね。

    その他いろいろテクニック(?)があって税金面では得します。

    ただしデメリットが無いわけでは有りません。

    法人を作ることにより、きっちりと記帳する必要が出てきたり、
    厚生年金に入る必要が出てきたりしますので、
    利益がある程度以上にならないと
    逆に損することになりますので気をつけてください。



    «戻る | トップ